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株主・投資家の皆様へ

業界環境

代表取締社長 妹川 英俊

レストランやファストフード店に出向いて食事をする「外食」と、生鮮食品や加工食品を買い求め、家庭の中で調理して食べる「内食」とは別に、調理加工済みの食品を消費者が買い求めてご家庭や野外、職場等で食べるという、「外食」と「内食」の中間に位置づけられている市場は「中食」と呼ばれています。わらべや日洋はこの中食ビジネスで大きく成長して参りました。

リサーチ会社によると、2008年度の惣菜の市場規模は前年比100.3%の8兆5000億円となっています。また、2008年度の惣菜市場規模を2004年度の市場規模と比較すると103.3%となっており、年平均増加率は0.8%と堅調に推移しています。有職主婦の増加、家庭内での年代による好みの違いや食事時間の違いによる個食化など社会・生活環境の変化を背景に、中食の市場は拡大傾向にあります。


将来展望

商品

こうした成長市場において、わらべや日洋を中核企業とするフレボグループは順調に業績を伸ばしています。フレボグループは、今後とも社会ニーズに的確かつ迅速に対応し、社会に信頼される商品の提供を通じて、企業価値を継続的に向上し続ける企業を目指します。

食品関連事業においては、セブン-イレブンとの強固な取引関係を基盤として、新規エリアへの進出を含めた納品店舗数と納入アイテム数の拡大を図っていきます。特に、コンビニエンスストアの顧客層とそのニーズの変化には、当社グループ商品開発力の総力を挙げて対応します。また、既に開始しているセブン&アイグループ各社との取引を拡げていくとともに、さらなる海外展開や新規ビジネスへの参入も視野に入れた取組みを行っていきます。
食材関連事業、物流関連事業およびその他の事業においても、各々の事業分野における「独自ブランド」の確立を目指し、これまで培ってきた品質・衛生管理等のノウハウを活かした新分野への挑戦を続けます。

フレボグループでは、このような施策をグループ一丸となって取り組み、株主・投資家の皆様のご期待に応えていく所存です。今後とも、一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。