本年1月、文教大学東京あだちキャンパスにおいて、「障害者雇用と教育現場での理解促進」をテーマとした講演会が開催されました。
冒頭で、文教大学の阿野幸一教授が、本講演会の趣旨である教育現場における多様性理解と実践的なコミュニケーションの重要性について説明を行い、続いて当社グループ特例子会社の株式会社わらべやハートフル代表取締役社長 越野が、障害者雇用の現状や同社の取り組み事例について講演しました。

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- わらべやハートフル 越野の講演
近年、教育現場では発達障害や精神障害のある児童・生徒への対応に悩む教員が増加しており、障害への正しい理解と実践的な対応力の重要性が高まっています。
このような状況を踏まえ、本講演会は文教大学との連携により、教員志望の学生が在学中から実体験を通じて学べる機会を提供することを目的として、わらべやハートフルによるインターンシップ受け入れ開始を背景に実現しました。
当日は講演に加え、インターンシップを経験した文教大学の学生が、現場での体験談や円滑なコミュニケーションの工夫を発表しました。また、当社社員からは、前向きに取り組む姿勢の大切さや、キャリア形成における多様な経験の価値を紹介しました。
このほか、質疑応答では、学生・教職員・当社社員が多様性の理解や働く上での心構えについて活発な意見交換が行われました。
当社グループは今後も、教育機関や地域社会と連携しながら、多様性を尊重し、誰もが能力を発揮できる社会の実現に貢献してまいります。
(講演会概要)
日時:2026年1月22日(木)14:50~16:20
場所:文教大学 東京あだちキャンパス
テーマ:「障害者雇用と教育現場での理解促進」
(阿野幸一教授プロフィール)
文教大学国際学部国際理解学科教授、同大学院国際学研究科教授。
専門は英語教育(主に指導方法と教材開発)。
NHKラジオ「基礎英語3」(2008~2012年度)、「基礎英語2」(2013~2015年度)講師。
2022年度-現在 NHKテレビ高校講座『英語コミュニケーションⅠ』英語監修・出演。
2020年10月-現在 TOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』[誰かに話したくなる英会話]出演。
小学校・中学校で使われている英語教科書『NEW HORIZON』の編集代表を務める。
(講演会の様子)

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文教大学の学生の講演・質疑応答
以上