わらべや日洋グループの強み

Point 01生産技術力

1日あたりの平均製造食数

300

(2023年2月期実績)

国内では1日あたり平均で約300万食を製造しています。

1秒あたりに製造するおにぎりの数

18個/秒

(2023年2月期実績)

素材や調理方法の分析によるデータ化と機械化で品質の均一化を図り、生産効率を高めています。

コメの年間使用量
4.7トン

(2023年2月期実績)

お弁当やおにぎりなどで使用するコメや海苔は国内でも有数の使用量を誇ります。

海苔の年間使用量
2.1

(2023年2月期実績)

お弁当やおにぎりなどで使用するコメや海苔は国内でも有数の使用量を誇ります。

Point 02商品開発力

新規商品の年間採用数
800アイテム

日々変化するお客様のニーズを的確に捉え、商品開発に生かしています。

開発に携わる人員数
200名以上

「食べたい」を具現化する商品開発に携わるスタッフの多くは有資格者です。

Point 03品質・衛生管理力

1日あたりの検査数
1,100検体/日

独自のHACCP(食品製造の安全性確保の管理手法)を導入し、厳しい基準による品質管理を行っています。

国内工場の稼働
24時間365

新鮮で安全な商品を提供するため、工場は24時間年中無休で稼働しています。

会社の規模

わらべや日洋グループ
売上高

1,944

安全・安心でおいしい商品を通じ、今後も皆さまのご期待にお応えします。

全国生産拠点
(セブン-イレブン商品)

23工場

多様化する食のニーズにお応えし、皆さまに新鮮な商品をお届けします。

国内の中食市場規模

10.4

(2022年、出典:惣菜白書2023)

ライフスタイルの変化などを背景に、中食市場は拡大を続けています。

中食市場における
コンビニエンスストアのシェア

31.3%

(2022年、出典:惣菜白書2023)

ライフスタイルの変化などを背景に、中食市場は拡大を続けています。