

中食のリーディングカンパニーとして安定品質を安定供給します。
コンビニエンスストア向け商品の開発や製造をしています。安全でおいしく満足いただける商品を提供します。
01 ![]() |
食材調査 |
02 ![]() |
調達 |
03 ![]() |
商品開発 |
![]() コンビニエンスストアの店頭を彩るお弁当やおにぎり、調理パンなどの商品を開発しています。 商品開発はおいしさはもちろんのこと、食材の安定した調達や製造時の効率性なども考慮しながら自社で取り組んでいます。 |
04 ![]() |
製造 |
![]() 鮮度の高い商品をお届けするため、工場は年中無休で稼働しています。 衛生へのこだわりやデータの活用による量産化で、安定品質と安定供給を両立しています。 |
05 ![]() |
お届け |

01
ーー
安全と安心を生み出す
品質・衛生管理力

01
ーー
安全と安心を生み出す
品質・衛生管理力
ゴールのない衛生へのこだわり。
わらべや日洋グループは創業から50年以上変わることなく、「衛生管理の徹底は他のいかなる業務よりも優先する」を合言葉に成長してきました。
工場で働く従業員は、体温などの健康・衛生状態のチェックから始まり、手洗い、消毒、エアシャワーなど複数の工程を経て業務を開始します。工場内は、食材の加熱前工程と加熱後工程の床の色を塗り分け、視覚的に分かるようにゾーニングを行い、従業員の導線を管理しています。また監視カメラを使ったフードディフェンスの取り組みも行っています。
食材は調達から加工・配送までのトレーサビリティを確保しています。また食品安全マネージメントシステムであるJFS-B規格を全工場取得し、運用を徹底する事で安全と高い品質を守っています。

02
ーー
食べたいを具現化する
商品開発力

02
ーー
食べたいを具現化する
商品開発力
技術と開発力で、新しい食の魅力を。

商品開発に携わるスタッフの多くは、管理栄養士や栄養士、調理師などの有資格者です。新たな商品のメニュー開発では、専門家としての知識や経験をベースに家庭の手作りの味や、高級料亭や高級レストランの本格的な味わいを目指し、地域食材も取り入れながら挑戦を続けています。
商品開発のプロセスは、お客様のニーズを追求するための現状分析と市場調査を経た商品コンセプトの特定から始まり、メニュー内容の決定、そして繰り返される試作と試食を経て新たな商品の完成に至ります。このほか、食材の調達やトレーサビリティの確保、成分分析に細菌検査、パッケージ選定なども行い、商品の魅力や安全性を高めています。

03
ーー
国内最大級の中食生産を支える
生産技術力

03
ーー
国内最大級の中食生産を支える
生産技術力
データが支えるおいしさの量産。
中食のリーディングカンパニーとして求められるおいしさの安定供給には、生産効率の向上が欠かせません。工場では作業の負担を軽減し安全性を高める最新の機械を積極的に導入しています。また、工場内レイアウトは食材の入荷から準備や調理、そして出荷までの一連の作業導線を直線的なものにすることで無駄を排除し、作業効率を高めています。一方トッピング工程では、多くのスタッフが美しさにこだわりながら一つひとつにまごころを込めて盛り付けを行っています。
このほか素材そのものから具材の組み合わせ、調理方法に至るまで徹底的に分析・データ化することで、いつでも変わらない、味の量産を支えています。
国内のセブン-イレブン向けに調理済食品の供給をしています。
海外食品関連子会社の経営管理をしています。
米国ハワイの現地セブン-イレブン向けに調理済食品の供給をするほか、自社での店舗運営をしています。
米国本土の現地セブン-イレブン向けに調理済食品の供給をしています。
中国北京・天津の現地セブン-イレブン向けに調理済食品の供給をしています。