当社グループは、グループ理念(私たちは「安全・安心」と「価値ある商品・サービス」の提供を通じて、お客様の健康で豊かな食生活に貢献します。)の下、グループの持続的な成長と共に、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献することを基本方針としています。
この基本方針に基づき、当社グループは以下の5つのマテリアリティ(重要課題)を特定しています。
・循環型社会への貢献(脱炭素を推進し、環境負荷の低減を図り、循環型社会の実現を目指す)
・食の喜びの提供(お客様の安全・安心で多様な食生活に貢献する)
・持続可能なサプライチェーンの実現(気候変動や社会情勢変化に対応した安定的な食料の調達・供給)
・働きがい、人権と多様性の尊重(全ての人が活躍できる仕組みの確立)
・強固な事業基盤の確立(事業環境の変化に合わせた柔軟かつ迅速な対応力の強化)
当社グループでは、気候変動を含むサステナビリティ課題への取り組みを推進するため、代表取締役社長を委員長とするサステナビリティ委員会を設置しています。
サステナビリティ委員会は年4回開催し、サステナビリティを巡る各種議論を行い、サステナビリティに関する各種方針や目標、施策などを検討しています。
気候変動に関しては、シナリオ分析の手法を用いたリスクや機会の分析CO₂排出量や産業廃棄物排出量削減目標の設定、およびこれら目標の達成に向けた施策の検討、進捗管理などを行っています。
本委員会における審議・検討内容は、開催の都度、取締役会へ報告しています。取締役会は、気候変動をはじめサステナビリティに関する重要事項の決定を行い、サステナビリティ全体を監督しています。
社会からの期待を知るためには、ステークホルダーの皆様との継続的なコミュニケーションが重要だと認識しています。持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指し、当社グループは積極的な情報発信および適切な情報開示を行うとともに、双方向のコミュニケーションを通じたエンゲージメントを推進し、ステークホルダーの皆様との対話の深化に努めています。