当社グループは、資源の有効活用と廃棄物の削減を通じて、資源循環の推進に取り組んでいます。事業活動に伴う産業廃棄物の削減と資源利用の最適化を進めています。

製造拠点における資源循環

当社グループは、製造拠点において資源循環の取り組みを進めています。

削減技術の導入

産業廃棄物の削減に向け、各工場で廃棄物の発生抑制につながる技術の導入を進めています。

主要工場では、動植物性残渣消滅装置を導入し、米、肉類、麺類、野菜くずなどの残渣を水と二酸化炭素に分解しています。これにより、産業廃棄物の排出量削減および廃棄物処理に伴う環境負荷の低減を図っています。

工場での稼働している動植物性残渣消滅装置
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工場での稼働している動植物性残渣消滅装置
約1トンの生ごみを24時間で水とCO₂に分解します
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約1トンの生ごみを24時間で水とCO₂に分解します

3R活動

製造現場において、廃棄物の削減と資源循環の両面から取り組みを進めています。

使用後の白衣についてはリサイクル処理を行い、自動車内装材などの原料として活用しています。

また、ビニールシートのサイズ適正化や使用方法の見直し、環境配慮型素材を使用したごみ袋の導入などにより、プラスチック資材の使用削減と資源の有効活用を図っています。

 

容器包装におけるプラスチック対策

弁当などの商品容器にはプラスチックを使用しているものが多くあり、当社グループでは環境負荷低減の観点から、容器包装におけるプラスチック使用量の削減に取り組んでいます。

紙素材やバイオマス素材の活用や容器の軽量化などを通じて、石油由来プラスチックの使用削減を進めています。

 

水資源の有効利用

当社グループでは、水資源の有効利用に取り組んでいます。

一部の工場では、再生水を構内の散水に活用しており、製品搬送用機材の洗浄への活用についても検討を進めています。

また、節水コマの設置やエコアクション21に基づく啓発活動を通じて、従業員の意識向上と日常業務における水使用量の削減に取り組んでいます。

 

工場内で展開する多言語の節水啓発POP
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工場内で展開する多言語の節水啓発POP

サプライチェーン連携

当社グループは、セブン&アイグループの環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」の目標達成に向け、サプライヤーとして対応を進めています。容器包装における環境配慮型素材の使用拡大に向けた取り組みを進めています。